下笠居の概要

 昭和22年、香川郡下笠居村立下笠居中学校として開校し、昭和31年の市町村合併で高松市立下笠居中学校と改称した本校は、高松市の中心部から北西8kmの位置にある。北は瀬戸内海を望み、南には五色台の山々をひかえ、自然環境に恵まれた地域である。校区は、神在川窪町、植松町、中山町、生島町、亀水町等の旧下笠居村全域を占めている。
 この地区は、傾斜地等を利用した果樹園芸、稲作等の農業が長い間中心であったが、高松市の都市化現象に伴い、社会環境も大きく変化している。生島塩田跡地に県営総合運動公園の建設、また高松坂出有料道路の開通など開発が著しい。


学校経営・教育方針
1 教育目標
  「人間性豊かで、たくましく生きる生徒の育成」
2 めざす生徒像
(1)課題をもち、自ら意欲的に学び続ける生徒
(2)自らを律し、他人を思いやる心や感動する心をもった生徒
(3)たくましく生きるための健康や体力を備えた生徒

3 教育方針
(1)基礎・基本を身につけ、一人一人の可能性を引き出すきめ細かな学習指導を推進する。特に、少人数授業等による分かる授業の充実に努める。
(2)生徒理解の上に立ち、生徒に寄り添うことを基盤とし、基本的な生活習慣の確立と自己指導能力の育成をめざす生徒指導を推進する。特に、いじめや不登校、非行等の問題に対する危機意識を持ち、全教職員による校内指導体制を確立する。
(3)多様な体験活動を通して、正義感、善悪の判断、命を大切にする心、おもいやりの心など豊かな心を育む道徳教育を推進する。
(4)学校生活のあらゆる場を通して、人権意識を高める日常的な指導の充実に努め、偏見や差別の解消に向けての意識と実践力を育成する人権・同和教育を推進する。
(5)学ぶ意欲や学び方を身に付け、育てる力を明確にした総合的な学習の時間を充実する。
(6)学校行事、生徒会活動、部活動などの活性化を図り、一人一人が存在感や成就感を味わう教育活動を推進する。

4 学校経営の基本方針
(1)職員一人一人が使命感を持ち学校経営に参画し、学校課題の解決に向けて協力し合う活力ある学校づくり
(2)人間的ふれあいを基盤として、職員と生徒が共に考え行動する、心の通い合う明るく楽しい学校づくり
(3)自分に誇りをもち、お互いを高め合う学校づくり・仲間づくり
(4)地域の文化や伝統、恵まれた自然環境等を生かすと共に、小学校との連携を密にした特色ある学校づくり
(5)保護者や地域から信頼される開かれた学校づくり

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五色台から見た学校、手前が中学校、奥が小学校