3年間実施してきた「生徒・保護者による学校評価」のアンケートを、今年度は冬休み前の懇談時にしなかった。このアンケートは国分寺中学校の通信簿に当たるもので、冬休みの宿題として私一人で集計し、その結果を、翌年1月の「けやき」に公表してきた。
教職員自身はそれ以前から毎年、年度末になると自己評価をし、翌年の改善資料としてきたが、国分寺中学校が学校の責任を果たしているかどうか、外部からの客観性の高い評価を得るために始めたことだ。この3年間で頂いた生徒や保護者からの評価は、私の学校経営に生かしてきたつもりだ。
しかし文部科学省は、公立学校の地域からの信頼度をさらに高めるために「外部評価委員会」を設ける体制づくりを進めている(生徒・保護者は“外部”と言い切れない一面がある)。文部科学省が示したガイドラインによれば、外部評価委員とは、学校評議員、PTA役員(保護者)、地域住民等、教育研究者、他校の教職員等となっている。来年度に「外部評価委員会」を設置することの前段階として、今年度は数十名の方に、これまでより詳細なアンケート用紙を1月中に送付し、平成19年度の国分寺中学校を評価していただくことにした。もちろん、集計結果は公表するつもりだ。
全校生徒・保護者からの学校への評価や要望は、匿名希望でPTA役員から校長に届くルートを作りますので、ご理解ください。