校長室の窓から 11月19日
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  3年団合唱が始まると鳥肌が立ち、じわじわと涙が滲んできた。数日前の練習では感動を与えられる出来上がりではなかった。「聞く人に感動を与えなさい!感動で泣かせなさい!圧倒的な合唱力を1・2年生に見せつけなさい。それが後輩への最高のプレゼントだ」と訴えたことを3年生がしっかりと受け止めてくれ熱唱を聞かせてくれた。私は頭の中で(ありがとう)を繰り返しながらシャッターを切っていた。延べで700人は越えただろうという保護者や地域民の来場も、生徒たちに大きな応援歌となった。
 入学式で話したように「今日の自分」を越えた「明日の自分」を作ろうとするとき、憧れの先輩が目の前にいることはとてもいいことです。国中祭のいい伝統が育まれています。ありがとう、3年生。