校長室の窓から 12月18日
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 勉強に疲れて気分転換したくなったら台所に立ちなさい。多様な食材 にふれ、五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を刺激することで感性は磨かれ、脳は活性化し、体調が整い、集中力がついてきます。作った料理を喜んで食べてくれる家族がいると、より効果的です。
 生活体験の希薄化が学力低下の大きな原因になっています。「弁当の日」スタートのころは、「弁当つくれば成績があがるんか」という生徒の声もありました。成績は上がります。正しく言えば、「脳が活性化し、学習効果が上がりやすくなる」ということです。
 どんな調理方法が脳を活性化するかをまとめたプリントを配布しました。また「食チェックシート」も有効です。まずは、「やってみること」「続けてみること」です。でも間違えないように。成績を上げるために料理をしても効果はあまり上がらないのです。