2月24日に『中学校にやってきた“弁当の日”』(仮題)の原稿を自然食通信社に郵送した。昨年8月末に送付した原稿を修正・加筆したものだ。生徒の努力や保護者の支援、先生たちの指導をまとめた本として3月末に発刊する予定で進行している。「弁当の日」が5年目に入った滝宮小学校についての内容もあるが、末澤敬子校長の了解も貰って「この本の印税(原稿料)はすべて国分寺中学校に寄付」ということにさせていただいた。
完成した本に作文やコメントが名前付きで紹介された人には献本(プレゼント)の予定だ。弁当づくりをした全校生徒にも配布したい気持ちもあるが、なにぶん金額がかさむのでご勘弁願いたい。
この本には、私の食育論的な文章を載せてある。まだまだ書き尽くせていないが、校長として「弁当の日」の価値の説明責任を果たそうとした。また食事を通して「子どもに“王様教育”をしないで」と訴えている。子どもを家庭の王様にしてしまうと、家来(親や教師)のいうことも聞かなくなるからだ。