11月30日(水)、歌を通じて子どもたちに愛のメッセージを送り続けているたかはしべんさん
のコンサートがありました。いつまでも子どもの気持ちを忘れず、常に弱い人の側に立ちたいというたかはしさん。「大切なのは、命・家族・愛・平和なんだよ」とたかはしさんは言います。
絶妙なトークと歌に思わず私たちは引き込まれてしまい、一緒に手拍子をしたり、歌ったり、手話をしたり、あっという間の1時間半でした。そして、多くのことを私たちは学びました。
〜〜〜生徒の感想より〜〜〜
「わたしは、『ハエを飲み込んだおばあさん』の歌が心に残りました。あんなに小さなおばあさんなのに、最後は戦争まで飲み込むなんて、まさに救世主?といった感じでしょうか。現実にそんなことがあるわけないんだけど、戦争が絶えない世の中を見ていると、こんな人がいてくれればいいなあ、と思いました。」
「『なぜ肌の色や髪の色で差別するの?』という歌詞が心に響きました。私たちが、病気の人や障害を持つ人を偏見の目で見ていることは、アフリカの黒人差別と同じなんだと思いました。」
「一番印象に残ったのは『言葉があるのに』です。話し合える力があるのに、戦争をしたり、けんかをしたり・・・。平和を願って生きていくことが大切だと分かりました。」
「心に残ったのは『イマジン』です。人の心は傷つきやすいから、自分は気にならなくても、心の奥でショックを受けている人がいることが分かりました。」
「『空き缶』の歌は、過去の自分を歌っているようでした。特技があって人気者になったのに、それができなくなったとたん、捨てられたことがあるからです。」
「『僕と点数』という歌が好きです。子どもの気持ちを歌ったもので、本当に心に点数はつかないと思いました。」
「『せかいじゅうの海が』が心に残りました。手話つきの歌です。一人では何もできないけれど、みんなが集まれば、世界を平和にすることができるという思いが、伝わってきました。」