身のまわりにある差別や偏見に対して、私たちはどうしたらいいのだろう
ホームページメニュー
バックナンバー

ブラインドウォークの様子





   
2005年度国分寺中学校人権旬間 12月5日(月)〜12月16日(金)
 1948年12月10日、国際連合の総会で「世界人権宣言」が採択され、毎年12月10日は「世界人権デー」となっています。国分寺中学校も、毎年この前後を人権旬間とし、身のまわりにある差別や偏見に気付き、差別の解消のために何ができるか考えています。今年は、各学年団で次のような重点目標を設定し、人間尊重の精神に基づいた望ましい人間関係を築くために、道徳や学級活動などさまざまな場面で学習をしています。
 1年団 障害者に関する課題に気付く
 2年団 高齢者に関する課題に気付く
 3年団 共生社会をめざす
 学習内容の一部を紹介します。
 11月9日(水)、10日(木)には、1年生全員がブラインドウォークをしました。生徒の感想には次のような内容が多かったです。
 「目隠しをして歩く時は不安だったけど、友だちが支えてくれたので安心しました。」「案内をしながら、どうしたら相手が安心してくれるのか、こわい気持ちをやわらげることができるのか考えました。」「町中には障害になるものがたくさんあるので少なくし、みんなで助け合おうという気持ちを持っていけば、どんな人でも安心して暮らせると思いました。」「視力をなくし盲導犬をつれて歩いている人を時々見ますが、不自由に負けず生きている姿にすごいなあと思います。」
 また、11月下旬から12月上旬にかけて、2年団は高齢者疑似体験を、3年団は点字によるユニバーサルデザインの名刺作成を実施する予定です。
 生徒会も、「人権について考え、明るい学校にしよう」を12月のテーマとし、「国中ちょっといい風景」を、昼の放送や人権集会を通じて全校生徒に紹介する準備をしています。
ご家庭でも、学校での活動を話題にし、人権について話し合っていただけたらありがたいです。