1年生が
市民文化センターへ行ってきました
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トランポリン


平和学習    
 高松市は長年にわたって小学校5年と中学校1年を対象に校外学習として,文化センター学習を実施してきた。今年は旧の小中学校は希望制にして,新しく高松市に合併した地域の小中学生を対象に実施した。国分寺中学校の1年生も初めての文化センター学習を終えた。メインはプラネタリウムと平和記念室の学習である。他にもトランポリンや組みひも,ピザ作りにオリジナル下敷き作り,ソフトバレーを選択で行った。
 学習後,文化センターの指導員の方が学校へ帰ったら,生徒をほめてやってくださいと言われた。「国分寺の生徒はあいさつが良くできて明るく元気,話も良く聞いてくれるし,素直な反応が返ってくるので感心しました。」ということである。他からの良い評価はありがたい。
 学校へ帰って,事後指導として平和について再度考える時間を持った。都市空襲で多くの市民が犠牲になったこと,アメリカにも苦悩している人がいることなど,大切なことを学んでもらった。たくさんの良い感想が書かれていたが,代表生徒のものを読んでいただきたい。
                               (1年団主任)


 平和と一口に話しても,今世界のどこかでは戦争がおきて何千,何万の人が殺されていることがとても悲しく思えました。そして,修学旅行で行った広島の語り部さんの話を聞いた時と同じように,目の前で悲劇が起きたような悲しい気持ちになっていました。校外学習で私が一番信じられなかったのが,兵隊よりも一般の人の方が多く殺されたということです。私は爆弾の造りやその時代の服装など,どうでもよく感じてしまいました。私たちよりずっと幼い命,大切な命がたった3時間で何十万も消えていったのです。実際爆弾を落としたのも,疎開先の田舎まで完全に日本を焼き尽くそうとしたのもアメリカです。それでも戦争を起こした原因は日本にもあります。戦争の中で正しい国はどこでもない,良い悪いよりも国のけんかに一般人を巻き込むことがどれだけむなしいかが良く分かりました。「そして日本は焦土となった」の中で最後に女の人らしき黒焦げの死体が,小さな赤ちゃんのような死体を抱いていた所はどんなに忘れようとしても忘れられません。もうこんな悲劇が二度と起こらないように,今度は私たちが平和を築いていかなくてはならないと改めて強く思いました。
                                   (生徒感想)