6月13日(月)5校時、本校体育館にて校内弁論大会が行われました。
5月から人権強調月間と定め、授業、学校行事、道徳、学活、団集会等学校生活のあらゆる場面で、人権意識の高揚に関わる取り組みをしてきました。特に、「社会を明るくする運動」の一環として、弁論大会を各学級、学年団で実施し、明るく住みよい社会を築くためにどうしたらよいのだろうか、自分にできることは何だろうか、日々の生活の中で考えていることを発表してきました。その結果、次の6名が学年代表に選ばれ、全校生徒の前で熱弁をふるいました。
学年 論 題
1年 家族という味方
1年 母の命
2年 祖父が残してくれたもの
2年 ボランテイア活動に参加して
3年 果たされなかった約束
3年 命
家族の愛、命の大切さ、外見で判断することが差別や偏見
につながること、ボランテイア活動を通じて学んだことなど、
様々なテーマがありましたが、どの意見も自分の実体験から学び感じ取ったものばかりで、聞き手に強い感動を与えました。また、聞いている態度も真剣そのもので、他人事ではなく、自分自身の問題として受け止めていたようです。
審査の結果、二名が学校代表に選ばれました。二人は、17日に坂出中学校で行われた坂出地区弁論大会に参加し、堂々と意見を述べ、そこでも大きな感動を与えました。
校内弁論大会、参加保護者の感想から
・普段の当たり前の家族が、何かのきっかけで大切な存在だということが分かりよかった。
・命の大切さ、亡くなった人の分まで生きようという必死の思いが心に伝わってきた。
・母の死をしっかり受け止めて前向きに生きる力を感じさせてくれた。
・大切な母をなくしたけれど、大切なものをもらったのだから、これからも頑張ってほしい。
・ボランテイア活動に対する思いが、大雨災害の手伝いの後に変わっていった様子が伝わってきた。
道徳の日(保護者の皆様へ)本年度より,香川県の小中学校では「心豊かな子どもを育てる教育推進事業の一環として「道徳の日」を月に1回設け,学校・家庭・地域が一体となって道徳教育を推進することとなりました。本校でも,学校で行った道徳等の学習について,保護者の皆さまに知っていただくための取り組みをしようと考えています。
今月は,先日行われた校内弁論大会について,生徒の感想にコメントをいただくということで協力いただきました。今後も,何らかの形でご協力をお願いすることがありますので,よろしくお願いいたします。