3年生 鍋パーティー
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―自分で作った鍋。心から温かくなる鍋を、おなかいっぱい食べました。―
 卒業を目前にした3年生は、学級ごとに鍋パーティーを行いました。お世話になった先生方や事務の先生や給食場の調理員さんを招待し、感謝の気持ちを表すため、献立作りなどの計画から買い物、調理まで全て自分たちの手で行いました。
 一番人気は、キムチ鍋。ついで水炊き。珍しいものでは、レシピを片手に作った石狩鍋。限られた予算でしたが、豚肉や鶏肉を中心にいろいろな材料が盛り込まれていました。鶏肉で肉団子を作るグループも多く、「こんなに簡単に作れるんや」との声も聞こえてきました。最後は、雑炊、うどん、ラーメンと工夫がされて、どの班も、きれいに鍋を空っぽに・・。思わずスカートのウエストをゆるめる女子も、多数いました。
 どの食材を選ぶか。食材をどう切るのか。味付けは何を入れるか。どんな順番で入れるのか。・・・・何もかも分からないことだらけ。「家ではどうしているの?」ときくと、「意識したことない。」「できたところしか見たことない。」見かねた校長先生に、手取り足取りご指導いただいた生徒は、「校長先生ってすごい。」
 それでも全員の生徒にとって、先生方や友達と一緒に、思い出を語りながら一つの鍋を食べた思い出は、印象深く残っていたようでした。ぜひ、近々家族にも3年生が鍋奉行になって、もてなして欲しいものです。