ノロウイルスの感染予防について
  ノロウイルスは、感染性胃腸炎の主な原因の一つで、一般的に症状は比較的軽く、1〜2日で治りますが、高齢者や乳幼児などの抵抗力の弱い方が感染すると重症化することがあります。また、ノロウイルスは、感染力が強く、保育所や高齢者施設などで集団発生を引き起こすことがありますので、注意が必要です。

ノロウイルスとは

○主な症状は、おう吐、下痢、腹痛、発熱で、1〜2日で治ります。感染していても、症状のない場合もあります。
○潜伏期間(感染してから発病するまでの期間)は、平均1〜2日です。
○感染経路は発病者のおう吐物や便に触れた手指によって、口に運ばれることで感染します。また、二枚貝などの食品からも感染する場合があります。

★早めの受診
  おう吐や下痢の症状がある場合は、早めに受診しましょう。また、脱水症状にならないように、水分補給に務めてください。素人判断で下痢止めなどの市販薬を飲ませないでください。

★二次感染予防
 ☆手洗いは二次感染予防の基本です。
  石鹸と流水でこまめに手を洗いましょう。
 ☆食品は十分に加熱しましょう。

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