高松市立勝賀中学校
校 長 都倉  裕士

「校長室から」

本校の概要

高松市の西北部に位置する本校は、昭和37年4月に旧香西中学校、鬼無中学校、弦打中学校を統合して仮称高松市立香北中学校として発足し、その後、応募校名により統合委員会が校名を「勝賀中学校」に決定しました。校名は、学校の背後にある、中世讃岐の豪族香西氏が居館の詰めの城を築城した勝賀山に由来しています。以来、平成20年度が47年目にあたります。現在は650余名の生徒が在籍し、校訓を「創造」「誠実」「剛健」として、知徳体の調和のとれた人間形成を目指しています。

 

<本校校庭より望む勝賀山>

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新学期へのスタート

 春の息吹と輝く陽光の中、平成20年度始業式、入学式と新学期がスタートしました。本年度は全校生652名教職員46名です。

 さて、学校にとって4月は心楽しい月です。新入生だけでなく、在校生も期待に胸ふくらむ思いで活気にあふれています。「これからがんばろう」と意欲あふれる子どもたちの姿を見るときほど、教員になった幸せを感じることはありません。そうした、子どもたちの気持ちを大切に、1年間を通して、励ましていくことが、私たちに与えられた最も大切な課題だと思っております。

 本校でも毎年のように、どのようにしてそうした課題を達成していくかを考え、工夫しています。まず、大きな見地から、「こんな生徒を育てていくんだ」という学校の教育目標に基づき、学年・学級・教科ごとの計画を立案し、「ここではこのように取り組んでいこう」とか、「今年は去年の反省を生かし、こういうことを重視しよう。」とか1年間の方針をたてます。そうした方針については皆様にも機会あるごとにお話をし、ご理解、ご協力を得ていくよう努力してまいります。

 ところで、そうしたねらいに基づく日々の活動を、実りあるものにするためには学校の努力だけでは不十分です。ご家庭や地域の方々のご理解とご協力がどうしても必要です。よく言われている「学校・家庭・地域の連携」が大切です。それも、学校から家庭・地域へという一方通行だけでなく、家庭・地域から学校へという流れも加味した連携が、ますます重要になってきます。

 学校で行われている取り組みの意味を理解していただき、家庭・地域でも同じ流れにそって子どもに接する。また、学校でも、家庭・地域の情報を素早く受け止め、子どもとの交流に生かす。このような連携の中でこそ、子どもたちは日々の活動に自信を持ち健やかに成長していくことができると思います。

 このホームページは、日々の学校の営みとその背後にある考え方を知っていただくことを目的としております。皆さんとこれからも心を一つにして、勝賀中学校の生徒を育てていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

校 訓

「創造 誠実 剛健」

 

    よく考えて正しく判断し、自らの言動に責任をもつ生徒

    相手の立場を理解し、仲良く助け合い互いに向上する生徒

    粘り強くやり通す強い意志と実行力をもつ生徒

「豊かな心とたくましい体をもつ生徒の育成」

めざす生徒像

本年度の学校教育目標