| 1月号より |
「2005年は いい年に・・・
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| 新年,明けましておめでとうございます。皆様方には素晴らしいお正月を迎えられたことと存じます。いよいよ,2005年(平成17年・酉年)が幕開けとなりました。子どもたちにとって大変楽しかった冬休みも,あっという間に終わり,2学期の後半が始まりましたが,年の瀬やお正月を大勢の人と過ごし,いろいろと有意義な体験をしたことと思います。 冬休みの25・26日には,6年生による人権フェスタでの人権学習の発表や高松冬の祭りでの合唱部の合唱,あるいは4年生から6年生のメンバーによるタグラグビー大会への参加,金管バンドの大阪の池田市でのこども音楽コンクールへの出演など,いろいろな活躍で2004年を締めくくることが出来ました。 さて,昔から「一年の計は元旦にあり」と言われており,冬休み前のTV朝会でも,冬休み中に一年間の反省と,新しい年における計画をたてるようにお話しましたがどうだったでしょうか?今年度は,初めての2学期制と言うことで,多少の戸惑いもあったかと思いますが,これからの2ヶ月あまりが今年度の大切な締めくくりの時期ともなります。 この一年間の子どもたちの成長を見つめつつ,また励ましながら,新しい学年への意欲が湧くようにお願いしたいと思います。 ところで,昨年は度重なる台風の日本上陸で,香川県をはじめ,全国各地に大きな被害をもたらしました。また,新潟地震でも非常に大きな被害が起き,未だに不自由な生活を送っています。 さらに,全国的に不審者が続出したり,詐欺行為の連続,奈良県の女児誘拐・殺人事件という恐ろしく,信じられない事件もありました。年末には海外でもスマトラ沖地震・津波による甚大な被害が発生するなど,悲しみに包まれたような1年でしたが,酉年の今年は,お正月三が日の穏やかなお天気のように,平穏無事であって欲しいと思います。 なお,給食場の改修工事は予定どおりスタートしており,1月11日からは従来の給食はストップし,皆様方には大変お手数をおかけいたしておりますが,どうかよろしくお願い申し上げます。 (多肥小学校 学校長 ) |
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| 2月号より | ![]() |
| 気持ちいい挨拶は生活の潤滑油!! | |
| 時の経つのは本当に早いものですね。今年も早,1ヶ月が過ぎ,もうすぐ「立春」ですね。学校では給食場の改修工事の関係で,給食がなく,子どもたちには大変ご不便をおかけしており,誠に申し訳ございません。 さて,「おはようございます!!」と今朝も学校の正門や東門で,子どもたちの大きな声での挨拶が飛び交っています。気持ちいいものですね。 本校では以前から,オアシス運動に取り組み,毎朝,ボランティア委員会を中心にして,挨拶を呼びかけて来ましたが,そういった校内での意識の高まりをもっと広げていくために,2月の生活目標にしてみました。 「おはようございます」と大きな声で挨拶しながら登校してくる子どもたちを見ていると,大変爽やかな気持ちになり,今日も何か良いことがありそうだなあ,今日も一日頑張りましょうという気持ちになります。でも,一方で挨拶はしているけれども,声が小さいとか,うつむいたままで挨拶したりとか,まだまだ自然な形での挨拶はできていないようですね。 大人でも自然に挨拶が出来ているか疑問ですが,大人が率先して,子どもたちにお手本を示そうではありませんか。幼い頃から,私たちは挨拶の出来る人間になるよう教えられており,挨拶は人間関係を形づくる基本中の基本だと思います。 一日の始まりは,先ず朝起きて,おうちの中で「おはようございます」と挨拶することからです。年下の人が先にしなければいけないというのではなく,自然に挨拶が出来ればいいなあと思います。そして,挨拶は心を開いて相手に近づき,言葉を相手に投げかけるのですが,声を出す方が心を開いていなければ,やはり挨拶にはならないのです。挨拶は,家庭で,地域で,学校で,そして職場においてもその場の雰囲気を和らげる潤滑油です。「おはようございます」「ありがとうございます」「しつれいします」「すみません」と,いつも,心を開いて,明るい気持ちで,自分から声をかけたいものです。 学校でもこれまで同様,挨拶を呼びかけていきますので,ご家庭でも生活習慣として定着するよう,働きかけをよろしくお願いいたします。 (多肥小学校 学校長) |
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| 3月号より |
| 「年度末に思うこと…」 |
| 平成16年度も後1ヶ月を残すだけとなりました。この1ヶ月は,卒業式や終業式など年度の終わりの行事が目白押しで,大変忙しい時期でもあります。 平成16年度の1年間を振り返れば,悲しい出来事や非常に辛い出来事など,本当にいろいろな事がありました。4月の大阪の団地内での指切断事故に始まる各地での遊具事故,大阪・神奈川県での母親による児童虐待,6月の佐世保の女児同級生殺害事件を契機に,命の大切さの再認識,「命の教育」が求められたこと,また8月の文部科学省の発表では,2003年度の公立の小学生による暴力行為は過去最多の1,777件で,子どもの荒れの低年齢化が浮き彫りになったこと,10月には地元の高松・坂出で石柱が倒れて児童が死傷,そして1年を通しての「おれおれ詐欺」・「名簿略取」,「一緒に帰ろう」「送っていってあげる」「遊びにおいで」などの声かけや車への連れ込み,あるいは暴力未遂などいろいろな手法での不審者の出没と枚挙にいとまがありません。私たちにとって新たな認識が求められるような1年だったのではないでしょうか。 ところで,給食場の工事期間中は,主食を持参していただき,冷えたお弁当ということで大変ご不便をおかけいたしました。皆様のご理解・ご協力のお陰で,無事2ヶ月を終え,3月1日からは,本来の給食に戻ることができました。 また,中館の工事中は子どもたちの協力もあって,事故もなく,工事を終えることができ,本当にありがとうございました。 さて,最近は学校あるいは子どもたちを取り巻く安全について真剣に見直す必要が出てきており,学校としても,先日は心苦しい思いもありましたが,子どもたちの安全を第一に考えて,いくつかのご協力をお願いしました。門が開いているからとか,門が閉まっているからどうと言うのではなく,私たち教職員一同,常に,「開かれた学校・信頼される学校」をめざしておりますので,どうぞ何なりとご意見・ご相談くださるよう,お願い申し上げます。 |
| 龍雲中学校区連携について |
| これまで龍雲中学校区では,保育所・幼稚園と小学校との連携,また小学校と中学校との連携に努めて,教育上の成果を上げてきましたが,この度,一層の教育的成果を上げるため,保・幼・小・中の連携を深める主旨で教育研究協議会を設立しました。とりわけ,人権・同和教育に関する保・幼・小・中での幼児・児童・生徒の発達段階に応じた指導,あるいは保護者・地域住民に対する啓発活動の重要性に鑑み,龍雲校区保・幼・小・中人権・同和教育研究協議会を設立しました。 17年度から,龍雲中・仏生山小・多肥小・三渓小・多肥幼・三渓幼・多肥保・三谷保・相愛幼の9団体でスタートし,各園・所・校の授業公開・現職教育での交流を積極的に行います。 (多肥小 学校長) |
