栗の木第14号(平成11年11月)
〈主な内容〉
☆ 全国大会へのご支援 ありがとうございました
☆ 車椅子の贈呈が実現しました!
☆ 大会への御協力 ありがとうございました!
☆ 11月の行事予定
☆ 手紙から
☆ 六年生の作文から
   「他の人の考えを認め合いながら 本当の心を探そう」
☆ さわやかコンサート
☆ 陸上記録会
☆ 輝いた栗っ子たち〜道徳教育全国大会〜
全国大会へのご支援 ありがとうございました

 10月21日は,この秋一番の青空が広がり,まるで栗林っ子の澄みきった心を映し出しているようでした。この日,県下はもとより全国各地から約800人の先生方を迎えて,全国小学校道徳教育研究大会が開かれました。

 私ども職員は,大会に向けて,本校の素晴らしい伝統を受け継ぎながら,この1年半の間,大会に向けて子どもたちと真剣に向き合い,全力で取り組んできました。
 それだけに,そのことが,県外からの参観者にはどのように映るのだろうか,また,本校のことについてそれなりに知っている県内の先生方からは,子どもたちの育ちを認めてもらえるだろうか,などの不安と期待が入り交じりながら当日を迎えました。そして,有り難いことにも,指導的な立場の方々や参観者からたくさんの好意的な評価をいただきました。

 そんな中にあって,何よりもうれしかったのは,「子どもたちがよく育っている」という声が多く聞かれたことでした。「大会では子どもが主役である。」という立場をこれまで貫いてきたからです。
 また,「ここまで,職員が一丸となって取り組んできたことが確かに伝わってきました。」という言葉も,その通りでしたから,素直に受け入れられるものでした。
 そして,来年の会場校になる群馬県の教頭先生からは,「PTAや地域の方々の支援体制にはびっくりしました。どうすればそのようにできるのですか。」と,驚嘆の声もいただきました。
 このような言葉を聞くにつけ,お忙しい中を時間を割いて学校のためにたくさんのご支援をいただいたことに感謝の心をこめて,改めてお礼を申し上げます。
 今,子どもの教育にとって,学校と家庭・地域社会との連携の重要性が指摘されています。当然のことだと言えばそれまでですが,現在の社会状況がそんなに容易なことではないからこそ,そのことが強調されているのでしょう。しかし栗林校区では,地域が学校をもり立てるという素晴らしい伝統が脈々と受け継がれています。そして,その良き伝統を踏まえながら,新たな連携や支援のあり方についての試みが始まっているといえるのではないでしょうか。

 「素晴らしい学校とは?」という問いに対する答は一つではないでしょう。しかし,今回の大会の成功に向けて,本校の子どもたちと職員,保護者,地域の方々が力を合わせて取り組んできた姿は,「素晴らしい栗林小学校」づくりへの確かな歩みそのものではないでしょうか。
                                            (高橋 久博)

11月の行事予定
1 日(月) PTA役員会
3 日(水) 文化の日
       県選抜陸上記録会
4 日(木) 体育実技発表会(1年1組発表)
5 日(金) 校外学習(6年)
       諸費引き落とし日
7 日(日) 栗林校区住民体力測定
8 日(月) 貯金日(下学年)
       秋の火災予防運動〜15日
10日(水) 教育相談日
11日(木) 貯金日(上学年)
12日(金) 校外学習(3年)
13日(土) 3世代交通安全ゲートボール大会
15日(月) 巡回教育相談日
21日(日) 家庭の日
23日(火) 勤労感謝の日
24日(水) 学習参観・同和教育講演会・献血
       教育相談日
27日(土) 全国人権同和教育研究大会(〜29日)
       分科会場(27・28日)