平成18年度 
              
校内研究計画  

 1 学校教育目標 

 2 本年度の研究重点
    ・自分づくりをしていく子どもの姿
 3 本年度の研究主題
    ・「かかわる力」各学年到達目標 

 
 
1 学校教育目標
豊かな心を持ち,『 正しく行い 進んで学ぶ 』たくましい栗林の子の育成に努める
 
 学校には,生命に満ちあふれた子どもの姿があり,元気いっぱいの子どもの楽しい声が響いている。その彼らが変化の激しい現代社会の中で成長期を過ごし,将来の日本を担うということはまぎれもない事実であり,彼ら次世代への期待はとても大きい。ところが一方では,その子どもも,大人から何かと厳しい目で見られることも少なくない。しかし,もしそういう側面があるとすれば,それは,物の豊かさや身近なところでの損得を考えてきた大人社会の反映でもあるかもしれず,その責任を子どもに一方的に押し付けることはできない。
 本来,子どもには,「よりよく生きたい!」「もっと知りたい!わかりたい!できるようになりたい!」という成長動機が秘められているのであるが,今の子どもは,溢れる情報とめまぐるしく変化する社会環境の中で自分の心の置き所をどこに置けばいいのか決めかねているようにも見える。今こそ,大人は,次世代の担い手を育てる心と気概をもって,自ら率先して範を示しながら,子どもの成長動機をうまく引き出し,正しい方向へと導いていかなければならない。
 今後の教育の在り方を考えるとき,一人一人の人格の形成と国家・社会の形成者としての心豊かでたくましい日本人の育成を目指し,確かな学力,豊かな心,健やかな体をもつ人間力豊かな子供を育てていく必要がある。このことを踏まえて,本校の教育目標を上記のように設定し,子どもには,「正しく行い 進んで学ぶ」を合言葉に教育活動を進めていくことにしている。
 

豊かな心・たくましい栗林の子


                    
正しく行い
☆豊かな人間性と感性の育成
・基本的価値観,自主的・実践的態度
・あいさつ,社会的マナーなど人間関係を形成する心と態度
・自他の命や人権を尊重する心
・美しいものや自然に感動する心
 (豊かな情操))
・基本的生活習慣の確立,社会生活上の規範意識,公徳心,自己責任,正義感や公平さを重んじる心
・達成感,自信,自尊感情の育成

☆健やかな体の育成
進んで学ぶ
☆確かな学力の育成(知識・技能と考える力を総合的に育成)

・基礎的・基本的知識・技能の確実な定着
・自ら学び,自ら考える力
・情報獲得,思考・処理,発信力
・構想力,実践力,評価・改善力
・知識と生活との結びつき,知の総合化と実践化

☆国語力の育成
☆理数教育,外国語教育の充実



 
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