追究する   高齢者と
  ふれあおうコース
 自分の追究したい課題に沿ってグループをつくり,それぞれの体験や調べを深めながら,高齢者の方々のために自分たちにできるボランティアについて考え,取り組んでいきました。 
<ふれあいを深める>
 高齢者の方とのふれあいを深めていくために,訪問の計画を立て,準備を進めていきました。体が思うように動かない高齢者の方でも楽しめるように,簡単なゲームやクイズ,おどりなどの出し物を用意して交流しました。訪問したことを泣いて喜んでくれたり,何回も何回もありがとうと言ってくれたりして,訪問して本当によかったと思いました。
 また,職員の方からは,高齢者の方を敬い,気持ちを考えて接するなど,ボランティアをするときの心構えについても学びました。
<校区のバリアフリーを調べる>
 校区のバリアフリーについて調べました。スロープや車いすでも利用できるトイレ,目の不自由な人のための点字ブロックなど便利なものもたくさんありました。その反面,点字ブロックはお年寄りの方にとって歩きにくかったり,普段,なにげなくわたっている横断歩道も,青信号の時間が短くて,ゆっくり渡れなかったり,自転車が多くて歩きにくかったり問題点も見つかりました。
 そこで,お年寄りが困っていることについて地域の人に知らせ自分たちも困っているお年寄りの方に声をかけたり安全に歩けるようお年寄りの近くでは,自転車のスピードを落としたりしたいと思いました。
<働く人を調べる>
 インターネットで調べたり,はなぞの園へ見学に行き,職員の人にインタビューしたりしました。
 介護用品には,おはしなどの小さい物から,ベッドなどの大きい物まで,たくさんの種類があり,物によってはその人に合わせて作っていることが分かりました。また,介護用のベッドは寝たきりのお年寄りには快適なものだけど,私たちにとっては寝にくいことがわかってびっくり。お年寄りのことを考えた工夫がたくさんありました。でも,お年寄りの方にインタビューしてみると,あまり使われていません。
 そこで,市販されている介護用品や身近な物で作れる手作り介護用品について地域のお年寄りの方に知らせ,快適な生活を送ってほしいと思いました。
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