校長の部屋

〜芸術の秋〜「の」を大切に〜

いつの間にか季節は「夏」から「秋」へとバトンタッチされ,風は,秋の草花を運んでくれています。「読書秋」「食欲秋」「スポーツ秋」「芸術秋」・・・まさに秋の到来です。学校では,育てた植物の種を取り,秋を感じています。これから「〜秋」にふさわしい行事を進めていきたいと思います。

 “地域” 「と」 “子ども”   →   “地域”  「の」 “子ども”

“学校” 「と」 “子ども”   →   “学校” 「の」  “子ども”

“家庭” 「と」 “子ども”   →   “家庭” 「の」  “子ども”

 少しニュアンスが違い包み込む感じがしますね。私は,この「と」だけでなく「〜の」も大切にした学校生活を送りたいと思っています。
 10月は,6年生にとって,大野の伝統である「まめっ子オリエンテーション・まめっ子リーダー研」という大切な行事があります。
 6年生がリーダーとなり,「下級生と一緒」ということだけではなく,「下級生「の」ために」リーダー性を発揮し,包みこみながら相手を思う取り組みになることを願っています。
 
転勤した時に,「校長先生の宝は何ですか?」と聞いてきた子どもがいました。私は,「大野小学校の子ども全部が先生「の」子ども。宝よ。」と言いました。すると子どもが,「えーこんなに500人全部も。」と言ってきました。「そうよ。」と言うと「いっぺんにそんなにー。不思議・・・」と言ってお互いに大笑いしました。
 大野「の」子どもは,反応が良いです。子どもたちから元気をもらって,大野「の」子どもたちと子どもの成長につながるようにかかわっていきたいと思います。
 今月は,懇談会があり,今までの子どもさん「の」学校生活について話し合い,更に2学期に向けての価値ある懇談会にしたいと思っています。
 担任とだけでなく,子どもたちは,職員みんなでかかわってきています。担任以外の職員との懇談も行っていますので遠慮なく申し出てください。子どもたち「の」成長「の」ために,共にお話できれば幸いです。お待ちしています。  

                            「校長室より」