男木の自然 | 周囲約5km、面積1.3平方km | |||||||||||||
人々 | 人口約280人、戸数約150戸、過疎化を高齢化が進む。ねこが多い。 | |||||||||||||
男木の海 | 高松港の北、約8kmの備讃瀬戸に浮かぶ小さな離島。 男木海水浴場は、水質AAで、静かできれいな海岸線が広がっている。 また、のりの養殖やたこ漁も盛んで、海の豊富な幸にめぐまれている。 |
|||||||||||||
男木の山 | 四国新聞で紹介された「香川の里山に遊ぶ88選」に選ばれた「コミ山」が島の中央にあり、 その前衛峰の「ズッコ山」とならんで、高松から見るとピラミダスな山の島という印象である。 2003年秋に遊歩道が整備され、頂上近くの「タンク岩」や「ジイの穴」等の探検に手頃である。 |
|||||||||||||
男木の灯台 | 島には3つの灯台があるが、北端には、明治時代に建設された御影石づくりの様式灯台があり、 映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台となった。 |
|||||||||||||
男木の自慢 | ☆もう少し男木のことを知りたい時は,以下の詳しい情報へのリンクして御覧下さい。
|