認め合い、励まし合って共に伸びよう
8月3日(火)にサンポートホールで「親子で考える人権の会」が行われ、
本校の6年生が参加し、発表しました。
出発直前。
織田先生から
「学校の代表として責任を持ち、しっかりと発表しましょう。」
とお話がありました。
リハーサル風景。

静まりかえった広い会場。
今までよりも声が出ていません・・・
まだお客さんはいませんが、会場の雰囲気に飲まれてしまっています。

広い会場ではこれまで以上にしっかりと声を出さなければいけません。
大丈夫か!?6年生!!
不安を残したまま練習時間が終わってしまいました・・・。

ひとまず、お弁当です。
子どもたちの緊張も和らぎました。

昼食後、最後の練習です。たくさん練習する時間はありません!
大きな声を出す、はっきりとした音を出す、細かい部分を何度も練習します。
歌も心をひとつにできるように、1人ひとりが気をつけながら歌います。
 長い通路をぬけ、舞台裏へ・・・
いよいよ本番・・・
認め合い、励まし合って共に伸びよう。


僕たちは5年生の時、人の誕生について学習しました。
僕たちの命は1個の精子と卵子が結びついてできたものだと言うことを知りました。
1億個もの精子が長く苦しい旅をして、
最後にたった一つ選ばれたものだけが卵子と結びつき、
赤ちゃんに成長することができるのです。
確率を計算しました。

なんと、400兆分の1。

驚きました。僕たちはそうやって生まれてきたんだ。
僕たちの命は奇跡なのです。
そしてここにいる友だちの命もみんな奇跡なのです。

そんな大事な命、私たちは大切にしていたでしょうか。
今までに相手のことをよく分からずに決めつけたり、
軽はずみな言葉や行動で相手をきずつけてしまい、
お互いにいやな気持ちになることもありました。

そして、わたしたちは今までの体験から気持ちよく生活するためには
自分だけでなくそれぞれが尊重され、相手の立場や気持ちを大切にすることが
重要だということが分かってきました。

・・・歌「空のように青い心で」・・・

6年生になり、今、
僕たちは総合的な学習で世界の様々な国について調べ学習を進めています。
世界には様々な文化があり、懸命に生きている人々がいました。
どの国の人々も同じ願いを持っています。
よりよいくらしをしたい。
幸せに生きていきたい。
しかし、その願いが叶えられていない子どもたちがいます。
戦争、貧困、環境破壊・・・人々を不幸にする原因がたくさんあることを知りました。

僕たちにも何かできないだろうか。

僕たちは5年生の時、ボランティアをがんばりました。
心が届くこと。
自分がしたことが誰かの役に立っていること。
喜んでもらえること。
ボランティアは心を届ける活動です。
得るものはすがすがしい気持ちと心が届いたときの喜びです。
ボランティアでも喜んでくれる相手の顔を思い浮かべて活動することが
大切なんだということに気づきました。

・・・歌「僕にできること」・・・

どの命も大切に。
1人でもつらい思いをする子どもたちがいなくなるように。
正しく強い心を持ち、行動していきたいと思います。
認め合い、励まし合って共に生きよう。

やりました!!がんばった6年生!!
リハーサルよりも大きく、はっきりした声で発表できました。
会場中が静かに、真剣に発表を聞いてくれていました。
会場のみなさんにも6年生の思いはきっと届いたはずです。
大舞台で見事にやり遂げました。



児童の感想
「ドキドキしたけど上手にできて安心しました。みんなの心がひとつになっていました。」6年TY

「緊張したけどうまく発表できました。」6年SN


保護者の方もたくさん見に来られていました。ご声援ありがとうございました。
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出発直前

校長先生から激励

ドキドキ

リハーサル風景

少し表情がかたい?

エレベーターにて

昼食の風景

最後の練習

会場で待機

本番までもうすぐ

本番直前!ドキドキ

たまに笑顔も

ついに本番!!

大きな声

はっきりとした声

こころをひとつに

響く歌声

無事終了。

笑顔の子どもたち。
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