校区の概要

  牟礼南小学校区は,北西を牟礼北小学校区に接し,五剣山の裏より,北は,牟礼港へと開け,瀬戸内海に望んでいる。
  校区の中央を通る国道11号線は,徳島より高松へ向け,やや海岸沿いに房前を越して通過し,朝夕のラッシュ時には,通勤者の車の長い列が続く。宮前地区には地区民崇拝のもとになっている幡羅八幡神社がある。
  神社の西にそそり立っているのが本校の校舎であり,校区のほぼ中央に位置し,国道11号線より,レンガ色に白亜の学舎が南高台に望まれる。
  南は,標高200m内外の低い山地が東西に長く横たわり,三木町と境を分けている。その麓にひろがる平地が原地区であり,その中心に前身の南分校があった。東は,海岸線に沿って漁家が点在しているが,近年国道11号線を中心に次第に商・工業建物や住宅が密集してきている。
  西は,高松方面にあたり,牟礼小学校区と接し,牟礼中学校が望まれる。
  牟礼町は,高松市のベッドタウンとして,住宅団地の建築が相次ぎ,人口が急増してきた。
  幼稚園も増設されるとともに,昭和51年4月には,牟礼小学校北分校が独立して牟礼北小学校となる。更に,昭和55年4月には,3学年までの在籍112名の南分校が,本校北東部の大町下地区をあわせ,12学級349名をもって,牟礼南小学校として誕生した。
  地区は,国道より北に庵治方面から海岸沿いに東へ役戸地区,川西地区,川東地区,宮の前地区,原浜地区とならび,国道より南に西から東へ王子地区,西村地区,中村地区,原クリ−ンハイツとのびてさぬき市志度と境を接している。
  国道11号線と並列して北側に琴平電鉄志度線,南側にJR高徳線が通っておりこの3線を横断して登校する児童は,在籍児童の約4割を占めている。そこで,通学児童の登下校の安全を確保するために,電車と国道に陸橋をかけ,JRの下にずい道を通した通学路を昭和56年11月に完成させ,通学路はほぼ整備された。
  平成4年に川東下地区にアイランドコ−ト塩屋海岸,平成5年に川西地区に公社牟礼団地が建設され,それぞれ翌年には新しい地区として独立した。
  平成4年に,牟礼町原地区と三木町を結ぶ立石トンネルが開通し,平成6年に,立石トンネルと房崎を結ぶ道路の幅員の拡張工事が完了した。さらに,平成8年に栗林公園と志度町を結ぶ道路工事が完了した。その道路沿いに,県立医療短大が平成11年度に開校した。年々交通量が増大傾向にあるため,特に交通安全指導に重点をおき,交通安全の徹底を図っている。 


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