生い立ち
明治32年     岩井藤吉 アサの五女として生まれた
明治38年         6歳坂手小学校入学した
        「栄は1年早く入学したんだよ」
大正 2年     14歳内海高等小学校を卒業した
大正 4年     16歳村の郵便局に勤めた月給5円
       「 今と比べたら安いな〜。」        
大正11年     23歳郵便局をやめて村役場に勤めた    
大正14年    26歳上京して壺井繁治と結婚した
昭和12年    38歳宮本百合子の力添えで「大根の葉」などを書くことが        できた
昭和16年    42歳「暦」で第4回新潮文芸賞をうけた
         「こんなに発表できるなんてすごいな〜」
昭和23年    49歳「浜辺の四季」「妻の座」を発表した
昭和27年     53歳「二十四の瞳」を雑誌「ニューエイジ」を発表した
昭和42年    63歳6月23日ぜん息のほっさで死去
        最後の言葉は
「みんななかよく」だった
栄は戦争のない平和な国にしたいから、いろいろな
本をつくってきたのだとわたしたちは思います。

栄は、自分の言いたいことを本に表わしていると思いました。
今でも栄の本は、記念館などに展示されています。