2006年
10月 

6日 1学期 終業式

   2学期制にともない,6日に終業式がありました。1−2,4−2,5−1の代表の児童が
  1学期にがんばったことを堂々と発表することができました。
   始業式の後,校長先生からのプレゼントとして,牟礼小出身の先輩である田中裕子さん
  のミニピアノコンサートがありました。
   ベートーベン作曲「エリーゼのために」,モーツァルト作曲「トルコ行進曲」,バッハ作曲
  「主よ人の望みの喜びよ」を演奏してくれました。

 まず,はじめに弾いたのは「エリーゼのために」
です。エリーゼというのは本当は,「テレーゼ」
という女の人だそうです。
 2曲目は「トルコ行進曲」でした。この曲の作曲
者は,モーツァルトです。今年は,モーツァルト生誕250周年です。
 最後の曲は「主よ人の望みの喜びよ」です。
田中さんは,この曲が大好きだそうです。
 全校生は,生のピアノ演奏に耳を傾けて,静かに聞きました。

(児童の感想より)

・いろんな曲が聞けてよかったです。
・ピアノをひくとき,手がすごく速く動いていた。
・「トルコ行進曲」は,テレビで聞いたことがあったけど,生で聞けてよかったです。
・心にひびく演奏をありがとうございました。
・モーツァルトやベートーベンやバッハが,どこで生まれたかなどいろいろ教えてくれたので勉強になった。
・どの曲も,とても感動しました。私が一番心に残っているのは,「主よ人の望みの喜びよ」です。私もひけるようになったらいいな,と思いました。
・今日は本当にありがとうございました。また聞ける機会を楽しみにしています。




10日 2学期 始業式



16日 能楽教室(4・5・6年生)
  5,6時間目に能楽教室がありました。京都の茂山狂言会の方々が見事な狂言を披露して
 くれました。
披露してくださったのは,「柿山伏」,「附子」の2つの狂言です。
  子どもたちは,はじめ皆さんのゆたかな表情や迫力ある声にびっくりしていましたが,だんだん慣れてくると,
 笑い声が絶えないほど盛り上がっていました。
  子どもたちにとって貴重な体験になりました。

 最初の狂言についての説明がありました。大道具
を使わないで簡単な小道具を使っています。大きな
声でお腹の底から声を出し,笑ったりもします。
 まずはじめは「柿山伏」です。山伏は,カラスやサル,
トンビのまねをして,とてもおもしろかったです。小さな
小道具を柿の木に見立てて,柿を食べる仕事も素晴ら
しかったです。
 「柿山伏」の一場面です。
 続いて「附子」です。せんすをあおぐ2人の動きが楽し
かったです。またふたを開けたり,砂糖をなめあう場面
も楽しかったです。

(児童の感想より)

・とてもはく力があってすごかった。とても大きな声だった。想ぞうして,えんぎをしていてすごかった。
気持ちを顔や言葉で伝えていてすごかった。どれもおもしろくて,もう一度また聞きたいです。

・見えない物を想ぞうして見るのは楽しかった。

・「附子」のはなしで毒と教えられたものがさとうだったのがおもしろかった。ひもをのけたり、ふたをあけたり
中をのぞくのに苦労したから,おいしいさとうが食べられた。でも,うそをついたから食べられたり,こわされたり
したんだろうなあと思いました。足音ひとつでもすごく大きな音が出せるなんてすごいなーと思いました。

・どれもすごく楽しいえんぎでした。わたしは,いろいろ場面でいっぱい笑っていました。

・いろいろな役があったけど,みんなうまくてすごいなと思いました。どうやったらうまくその役にあった声や動きが
できるのかなとふしぎでした。わたしも場面を想像して聞けたと思います。こんなえんぎを見るきかいはあまりないと
思うので,いい経験になったと思います。このえんぎを見たことは,心に残ると思います。

・「柿山伏」で,柿を食べている様子で,柿が本当にある感じを出していて,すごいと思いました。


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