詰田川


 詰田川は、木太町の中心部を流れる川です。木太町は
海に面した町であり、海との海抜差がほとんどないため、
昔から「あまみず、からみず」といわれ、真水と塩水が
混じる川です。そのため、ボラなどの海水魚とコイなど
の淡水魚が混在して見られます。また、ユリカモメも多
く見られます。
 また、大潮の時などの海水の逆流を防ぐために、多く
の水門やポンプ場があります。

ゆりかもめの写真水門の写真

 かつては、木太小学校の辺りは海で、多くの小川が入
り込み、小舟による水運などが行われていたと言われて
います。以来、人々の努力で堤防が築かれ、江戸時代の
新田開発、治水工事などにより、多くの小川を一つの川
にまとめて人工的に作られたのが、現在ある詰田川だと
言われています。

昔の詰田川 


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