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奈良須池 奈良須四郎 の愛称で親しまれています。 奈良須池のある地域は,昔,”不成の地”と呼ばれていました。何度も大きな池を造る計画が立てられたのですが,工事を繰り返すものの造れずに終わってしまったために,この名がついたそうです。 香川県では4番目に大きな溜め池で,岡本地区を始め,下流にある多くの田畑を潤す大事な水瓶となっています。また,池のすぐ横(東側)にある耳塚山に登ると,その眺めは絶景であると言われています。 |
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小田池 小田五郎の愛称で親しまれています。 江戸時代の寛永4年に,西嶋八兵衛が築いたといわれています。平地に築かれたために,堤防が何度も崩れ,人柱をたてなければならないほどでした。偶然通りかかった2人の女性が,人柱として池に投げ込まれたという話 が伝わっています。 香川県では,奈良須池に次ぐ5番目に大きな溜め池で,上流の池尻地区や川部地区だけでなく,下流の田畑も潤す大事な水瓶となっています。 冬になると,多くの野鳥(水鳥)たちが集まり,格好のバードウオッチングの場となっています。池の堤防に上がると,眺望は格別で,高松市街のほぼ全域を見ることができます。 |
| 東部浄水場 香川用水は,徳島県の吉野川から100qの長い道のりを旅して,ここへ送られてきます。この浄水場できれいな水になって,高松市をはじめ,近隣の塩江町・香南町など,4町に送られています。 今,じゃ口をひねるといつでも,どこでもきれいな水が出てきます。東部浄水場は,区域内の60%をまかなう水を絶え間なく送っています。私たちの生活にとって,大切な施設のひとつです。 |