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ドッキリドキ土器フェスティバルのふれあい土器づくりでは、おうちの人と協力をして、ほうろく作りに取り組みました。ほうろくには欠かせない白土を、前もって津内山に取りに行きました。白土は、大昔に津内山に降り積もった火山灰で、ほうろくのように直接火にかける物の耐火性を高め、割れにくくする効果があります。今まで、白土が津内山にあることは知っていたけれど、どこにあるのかは分からなかったので、5年生に教えてもらいました。少しでも黒い土や枝が混ざるといけないと教えてもらったので、少しずつ慎重にとりました。
ほうろく作りは、難しかったけれど、丁寧にしかの皮でなでて、表面をなめらかにしました。自分で作ったほうろくで、しょうゆ豆を作るのが楽しみです。
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いよいよ、土器の焼成の日がやってきました。この日を楽しみに、朝の5時から焼いているところを見に来た人もいました。地域の人がたくさんいて、御厩焼きのでき具合を見守ってくれていました。お昼には、大なべで豚汁を作ってくれました。雨が降っていて寒かったけど、とてもおいしかったです。夕方には、かまの中が真っ赤に光っているのが、のぞき穴から見えました。もう、完成間近です。
真っ黒にいぶされたほうろくに会えるのが楽しみです。 |
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できあがったほうろくは、真っ黒にいぶされてつやつやと輝いていました。みんなで、このほうろくで何を焼くかを話し合いました。しょうゆ豆、乾かしたおもち、野菜、ピーナッツなどを焼くことになりました。実際に焼いてみると、もやしやにんじんがとてもおいしく焼けておどろきました。フライパンで焼いた物よりも、あまみがありました。また、しょうゆ豆も、少し固かったけど、おいしくできあがりました。フライパンでいった豆よりも、ほうろくでいった方が、豆から少しずつ水分が出てきて、じっくりと中まで火が通り、豆がふっくらと焼き上がりました。
この、ほうろくの良さをもっとみんなに知ってもらいたいと思いました。 |