ここは納骨堂です。
ここは、亡くなた入所者の人の約二千人のおこつがおいていてあります。 おぼんになるとどあをあけてふるさとにかえれるようにしています。15年にたてかわりました。
ここには、ならくのそこというあながありました。昔ののうこつどうはせまかったので新しいおこつがはいってきたらそのなかにふるいじゅんからいれていました。たてかえるときに、全部ひきあげて、4つ箱に入れました。小林先生は、長く園長をしていて入所者の人といっしょにほうむってほうむってといったのでおこつをいしょに納めています。