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虹の部屋について
1 目  的
  不登校の子どもたちが,自分を見つめ自分らしさを取り戻し自分の未来を切り開けるよう,一人一人に応じて学校や集団生活への適応のための支援を行います。
2 基本方針
 「意欲を高め,能力にめざめる場」「人とのかかわり方を学ぶ場」となるようにします。
 個人に応じた個別の活動の場を提供するとともに,集団での活動,体験的な活動を重視します。
3 開設期間・日時
開設期間…平成22年4月1日〜平成23年3月31日
<土・日・祝日・長期休業(学年始・夏季・冬季・学年末)はお休みです>
開室時間…9:00〜12:00(月・木曜日)
        ※午後は,教育相談,各種研修会,懇談会等にあてます。
        9:00〜14:30(火・水・金曜日)
        ※14:30〜15:00は個別相談・指導を行います。
          
4 保護者との連携
 保護者の相談を受け,ともに子どもが自立するための支援をしていける信頼関係を築いていきます。
 保護者と学校のパイプ役としての役割を果たします。
 個別懇談や親の会を通して,子どもへのよりよい支援について話し合います。
 「新塩屋町 虹の部屋」では次のような会を催しています。
・親の会…カウンセラーの先生等をお招きして児童・生徒の支援のあり方について話し合います。
・懇談会…年間1回,保護者懇談を行います。「新塩屋町 虹の部屋」での様子や家庭での様子な       どについて話し合います。
・教育相談…適時,行っています。電話で予約をお願いします。
       「新塩屋町 虹の部屋」 : (851)−2011 , 高松市教育研究所 : (833)−2850
5 在籍校との連携
 通室児童生徒の学籍は在籍校にあります。
 通室・活動状況を在籍校に報告するため,月末及び学年末に文書で報告を行います。また,適宜担当者による学校訪問も行います。個人情報の保護には十分配慮します。
 学校復帰には在籍校の教員の役割が大きいことから,担任や校内の教育相談担当者等とともに不登校について理解を深め合い,望ましい支援のあり方を探っていきます。
 学校復帰の主体となる在籍校と協力し,人間関係づくりや,基礎学力の補充など子どもたちの自立支援に努めます。
6 通室について
(1) 通室者
高松市在住の小・中学生で,登校する意志がありながら登校できない子どもを対象としています。
(2) 手続き
適応指導教室 通級の流れ
 見学や教育相談を希望される方は,学校を通じて事前に高松市教育研究所までご連絡ください。
 体験通室をご希望の方は,学校を通じて,高松市教育研究所までご連絡ください。
〈体験通室は,約1ヶ月です。〉
 高松市教育研究所は,通室について,保護者及び「新塩屋町 虹の部屋」,学校と十分相談し,結果を校長へ連絡いたします。
 通室する場合,保護者の方は,「通室願」を学校へご提出ください。高松市教育研究所は,「通室許可通知」を学校にお送りします。
 学校復帰や転出など退室する場合は,「退室願」を校長へご提出ください。
備 考
   「通室願」は年度ごとに更新してください。
  「新塩屋町 虹の部屋」で対応が困難な子どもについては,通室をお断りする場合があります。
(3) 通室方法
子どもの状況に応じて,徒歩,自転車,電車・バスもしくは保護者の送迎でお願いします。保護者の方は,子どもの安全な通室についてご配慮ください。
7 その他
「新塩屋町 虹の部屋」に通室した日は出席扱いとなります。(指導要録上の扱い)
通室日の通室及び活動中における児童生徒の災害は,独立行政法人日本スポーツ振興センター法による災害共済給付制度が適用されます。
給食はありませんので,弁当を準備してください。
諸活動をするときの材料費などは個人負担になります。


Takamatsu City Institute for Educational Research