| 教育文化研究所では、教員研修、情報管理、教育相談等に関する支援を行っています。 | ||||||||||||
|
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
| 学習指導に関する研究委員会 |
確かな「国語力」育成のための学習指導の在り方− 基礎的・基本的な国語力の習得を目指す言語活動の工夫 − |
国語は,長い歴史の中で培われてきたわが国の伝統や文化の基盤であり,知識や知恵を獲得する知的な活動を支えるとともに,文化を理解・創造・発展させる能力形成の根源となっている。文化審議会答申でも国語力の重要性とその方策を示し,
様々な分野で国語力の育成が推進されるよう求めている。本研究員会では,国語力育成のための研究主題を標記のように設定し,本年度から3か年の調査研究をするものである。初年度は,学校ではどのような具体的な課題があるかを調査,考察し,次年度以降,授業実践を通して,具体的に「聞く・話す・読む・書く」などの言語活動を工夫して基礎的・基本的な国語力の育成に迫り,学習指導の場で生かせることを目指している。 |
| 本研究委員会では,幼稚園2名・小学校6名・中学校2名の教員が研究委員として幼・小・中の国語力のつながりについても研究していく予定である。調査に対して各園,各小・中学校のご協力をいただければ幸いである。 |
![]() |
| 情報教育に関する研究委員会 |
コンピュータなどのICTを活用した授業実践と情報モラルの育成(U)− 情報教育推進をめざすカリキュラムとそれを支える情報モラル育成事例の作成 − |
平成18年度高松市教育委員会の指導の重点の中の重点課題への対応の一つに情報教育への推進と題して,「コンピュータなどのICTの活用方法に慣れ親しみ,習熟することなどを通じて,子どもたちが情報を主体的に活用できるようにしよう。」・・・とある。また,文科省の施策を踏まえ,全ての教員がコンピュータを活用した授業を実践することができるようになること,そのために,ハードウェアの整備と教員の資質・能力の育成を図ることをねらいとして,環境の整備もなされてきた。 一方,本市のコンピュータ等の設置状況に伴うICT活用状況は各校のカリキュラムによるところが多く,子どもたちのICT活用状況も違ってきていた。そこで本市の目安となるべくコンピュータ操作スキル情報モラルのカリキュラム及びその実践事例を17年度作成した。18年度も文科省の情報教育に関する方向と本市の実情を捉えながら,引き続き2年次の研究として積み上げていきたい。そこで,高松市教育文化研究所情報教育研究委員会では,上記のねらいを達成するために,これまでの研究成果を踏まえ,「コンピュータなどのICTを活用した授業実践と情報モラ ルの育成(U)」を課題とし,情報教育の望ましいカリキュラムやその授業実践事例を作成 しつつ,広く教育現場で活用でき『子どもたちが情報を主体的に活用できるようになるもの』 として提供することとした。 |
| コンピュータなどのICTの活用については教員の資質・能力の向上として重点課題の一つであるが,一方子どもたちがICTの活用方法に慣れ親しむことと情報モラルの指導も急を要する。そこで本年度も二年次として継続研究をし,成果として報告したいので,ぜひ活用いただきたい。 |
![]() |
| 生徒指導に関する研究委員会 |
心豊かでたくましい人間の育成−自己指導力を育てるための,学校教育相談の在り方− |
報道メディアをにぎわす少年の非行や犯罪,減少傾向にあるとはいえ10万人を超える不登校生の存在。学校は,生徒指導上の課題を抱えて,その対応・対策を求められている。これらの課題への取り組みとして,学校教育が児童生徒に行動や判断の基盤を身につけさせる要を強く感じる。
このことを踏まえ本研究委員会では,昨年一昨年度と「自己指導能力を育てる学校教育相談の在り方」を調査研究し,方策を提案した。本年度からは,「自らを律することができる児童生徒」を育てるために学校教育でできることは何かを探り,
行動や判断の基盤を身につけさせる取り組みを提案したいと考えている。 |
| この調査研究を行うに当たって,市内の小・中学校教員等の意識調査を行い基礎資料を得たい。
ご協力をお願いしたい。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| たくさんのお申し込みありがとうございます。 |
![]() |
![]() ![]() |
| 展示期間終了後も教科書を常設展示しています。教材研究をするときなどに活用してください。展示期間以外は,土曜日,日曜日,月曜日が休館になりますのでご注意ください。 |
TENSの活用については,「高松市インターネット利用基準」や「教育コンピュータ利用基準」を参照してください。また,各学校が独自に作成している「学校情報機器等の管理運営要綱」についても,必ず,目を通しておいてください。 最後に,教育用コンピュータ及び校務に使用する個人パソコンでは,数多くの個人情報を扱うと思われます。それらの個人情報については,厳重な管理・運用が必要です。現状では,ハードディスク内にデータを残したままにしてあったり,外部接続の記憶媒体の保管が不十分であったりと,大変危険な状態にあると思われます。一度,校内研修等を開き,どのようにすれば個人情報流出という事故が発生しないかについて研修を深めてほしいと思います。教育文化研究所としても,関係機関と連絡を取りつつ,理想的なデータ保管のあり方について研究を深めていく予定です。研究成果については,メールやホームページを通じて情報発信します。 |