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「index.htm」と同じ場所（フォルダ）に、フォルダを作成すると、そのフォルダのことをサブフォルダと呼ぶ。
②メニューバーの「ファイル」から、「標準モード」、「どこでも配置モード」、または「テンプレート」の中から指定する。
Ｑ「標準モード」「どこでも配置モード」について
③学校名を入れる。
ロゴ（文字）の挿入④住所・電話番号・メールアドレス（あれば画像）などを入力する。
画像の挿入⑤各ページにリンクを貼る。
リンクの挿入 / パスワード付きリンクの挿入（Ver.8以降のみ）⑥ページを、「名前を付けて保存」をする。
ページの保存 / ロゴ・画像の保存トップページは、index.htm（またはindex.html）と名前を付け、必ず一番上のフォルダ(参照：ホームページ構成〉に保存してください。
【必ず以下の項目を守ってください】 |
必ずinde.htmまたはindex.htmlというファイルを、一番上のフォルダに保存する。 |
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トップページなどに下記等を明記をしてください。 『このサイトは高松市立○○学校が管理･運営しています。このサイトに掲載されている一切の記事，写真画像の無断複製，転載を禁じます。リンクを貼る際には○○○＠edu-tens.net公開担当者までご連絡ください。』 |
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ページの名前やフォルダの名前も、必ず英数半角小文字にする。 |
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文字、背景、写真（デジカメ等）などを作成したり、挿入したりする際にも、必ずそれらの名前を、英数半角小文字にする。それ以外は表示されません。 |
※「どこでも配置モード」は、通常で、写真や文字の重なりを可能にします。
ただし、ブラウザ（インターネットの閲覧画面）のバージョンによっては、様々な見え方になるため、作成した状態と異なる表示がされる場合があります。
※「標準モード」は、レイアウト枠機能を使うと、写真や文字の重なりを可能にします。通常は、使えません。
①ダウンロードをクリックする。
②「開く」をクリックする。
ダウンロードの手順①「次へ」をクリックしていく。
②インストールを無事に終了すると、ホスト一覧の画面が現れる。
インストールの手順 FFFTPの設定手順※それぞれの学校のパスワード、ユーザー名が必要です。無い場合は、教育文化研究所までお問い合わせください。
【 ホストの設定 】
①「新規ホスト」をクリックする。
②「基本」タブをクリックする。
③各項目を入力する。
・ホストの設定名「WWW2」
・ホスト名（アドレス）「www2.edu-tens.net」
・ユーザ名「各校ユーザ名」＊
・パスワード「各校パスワード」＊
④「拡張」タブをクリックする。
⑤「PASVモードを使う」にチェックをしてください。
⑥「OK」をクリックする。
【 環境設定 】
①メニューバーから、オプションをクリックする。
②「環境設定」をクリック
③「転送２」タブをクリック
④『そのままのファイル名で転送』にチェックを入れる。
⑤「OK」をクリックする。
FFFTPツールで、TENS内部 www2.edu-tens.net サーバに接続できているかを確認する。
＊確認方法は、設定が完了している場合は、右側に既存する学校ＨＰのファイルが見られます。
転送の手順①デスクトップ上の、ＦＦＦＴＰアイコンをダブルクリックする。
②内部サーバ「WWW２」を選択し、「接続」をクリックする。
③画面の左側（ローカル側）で、保存してあるホームページのドライブを開く。
④index（トップページ）やその他のフォルダなどが、画面の左側（ローカル）に表示されていることを確認する。
⑤メニューバーの「コマンド」から「ミラーリングアップロード」を選択する。
⑥「開始」を選択する。
⑦アップロード終了。
内部ＴＥＮＳ http://www2.edu-tens.net にアクセスして、転送したファイルがうまく表示されているか（写真・画像・文字などが表示されているか）、リンクがうまく貼れているかを確認する。
①「件名：ホームページ更新報告等」
②「内容：更新箇所（または更新ファイル名）。送信者名。」